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売れるのには理由がある:
商品がマネされるぐらいでないと――タニタの活動量計「カロリズム」
http://gadget.itmedia.co.jp/gg/articles/1109/22/news032.html
を執筆させていただきました。
前回のインナースキャン
http://gadget.itmedia.co.jp/gg/articles/1109/02/news037.html
と同じくタニタさんの製品だったのですが、今回、活動量計はまったく未知の製品でしたので実際にサンプルをおかりして試用しました。
そして、類似商品にはないいちばんの特長だとして教えていただいた、液晶表示されるグラフを撮影したのですが、なかなか難しかったです(2つの画像の大きさが違ってしまったのは、手持ちで撮影したためです)。
いわゆるブツ撮りは、反射するもの映り込むもの小さいものは難しいのですが、何が難しかったかといえば三脚がなかったことです。
実は、秋葉原のヨドバシカメラに愛用のEOS kiss X50を持参してわざわざ見に行ったのですが、プロ仕様の何万円もするものか、オモチャみたいなものかという極端な品揃えだったので、結局、Amazonでいちばん売れているのを注文したのですが間に合わなかったのです。
以前はちゃんと三脚もあったのですが、しばらく使わなかったため譲ってしまいったのでした(一脚はあるのですが)。
ということで、人物でも物でもちゃんと撮影しようと思ったらば、ファインダー付の一眼レフデジカメと三脚はあったほうが良いです。
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