フリーランスの編集者、種子島健吉のブログです。日本経済新聞社・グループ企業関連媒体を中心に、編集・執筆歴20年以上。2018年より2年間石垣市在住。その後、マレーシアに渡り半年在住。2020年関東に戻りました。シーカヤックを漕いでいます。
2017年1月28日土曜日
日本丸シーカヤックパーク(9回目)
強風だったため、2人乗りシーカヤックとなりました。
初のタンデム艇ということで、前を担当。
前がエンジン、後ろが舵取りということになるのだそうですが、まあ、エンジン心許なかったです(笑)。
出てすぐの場所がかなり風が強いので、なかなかによい経験ができましたが、河川に入り、内陸に向かうとだんだんと風が穏やかになりました。
タンデム艇は重いので一漕ぎもズッシリ重かったです。
しかし、後ろにベテランの舵取りがいてくれますし、艇自体の安定感もさすがで安心して漕げました。
ただ、どうにもシングル艇に比べて幅があり、膝のホールドが甘くなるのでポジションがいまいち決まらず
(横というより、上部にクッションが付いていてそこに膝の上をあててホールドするようになっていました。2人乗り艇の場合、あまりホールドを意識しなくてもよいとのことでしたが)。
終了後、上半身はそうでもなかったのですが膝にキました。
とはいえ、最後までなんとか漕げてよかったなと。
どうも最初、荒れていたこともあって、がんばりすぎてオーバーペース気味だったと思うのです。
でも、荒れたところを抜けた後は、意識してペースダウンしたのがよかったかなと。
以前、マランソンのことを大学の先生に取材でうかがったとき、調子がよいときこそ「オーバーペースになって危ない」と教えていただいたので、それが応用できたかなあといったところです。
本日も14kmぐらいの行程だったとのことで、先日、あまり漕げなかった分、漕げたのと、それなりに荒れたコンデションが経験できてよい経験になりました。
相変わらず防滴一眼デジカメ、K-50を使っているのですが、ラダーを使うと撮影しながら艇の向きをコントロールできていいよ! というアドバイスをいただきまして……。
次回は、はじめてラダーを使ってみることになりました。
シーカヤックの世界は深~く、次々と新しいテーマが出てくるので楽んで取り組めています。
2017年1月15日日曜日
日本丸シーカヤックパーク(8回目)
風がそこそこあったので、先日やはり風がある日につらそうにされていた、あまり漕いだことがない方はキャンセルとなり、自分だけに。
ここしばらく、エクスプレッション15.0(ポリエチレン製)を漕いでいたのですが、だいぶ慣れたということで初FRPの艇、ノーライトデザイン(北海道のビルダーさん)製だというチキータをはじめて漕ぎました。
2艇のちがいは、前者より後者のほうが……。
FRP製で当然軽い。
幅がせまく細長い(全長456cm→500cm:+44cm、全幅61cm→55cm:-6cm)
→水の抵抗が少ない&安定しない=速い&曲げやすい。
などなど。
漕ぎ始めてすぐは安定しなくて、正直恐かったです。
これは油断すると「沈」できるな、というぐあいに。
ここのところちょっと慣れて、K-50のファインダーをのぞいて、身体をちょっと後ろにひねって撮影ですとか、普通にしていたのですが、風と波、潮もそこそこあり今回は恐くてできなかったです。
あとは自分が乗り物に強くないのもあって、あんまり激しく波に揺られていると酔うな、とも思いました。
まあ、これも後半、波を読んで乗って行く感じが少しわかったので大丈夫になりましたが。
人間、適応していくものだなあ、と。
前の艇は安定していただけに曲げにくかったのです。
挙動も鈍く、曲げようとして片側を強く漕いでも、ワンテンポ遅れて動くといったように。
しかし、チキータは動かしたい通りに素直にすぐ動いてくれるので慣れればこっちのほうが漕ぎやすく、しっくりくるな、気持ちいいなと。
ミスはミスで即挙動に出てしまうのは出てしまうのですが、そこからのリカバリもやりやすい。
そのため、あまり修正のためのブレーキを入れなくて済むので、結果無駄も少ないな、と。
しばらくこの艇を漕がせてもらって、もう少し風が強い日も試してみたいと思いました。
思ったよりも風があっても漕げるもんだな、と思ったことありまして。
さすが、シーカヤック、もともとは生活のための船ですね。
まあ、とにかく、久々に有酸素運動になるぐらい漕げまして大満足でした。
ただ、いままで柔らかい素材のシートだったものが、シートも固い樹脂製だったため、尻の肉の薄い自分は後半、臀部ちょっと痛くなりました。
昔、バイクツーリングしていたときのことを思い出しました。
現在、自分の漕ぎ方を模索中で、まだまだ洗練できそうですのでもっともっと漕ぎたいな、といったところです。
ここのところ、筋肉痛になっていなかったのですが、今回は多少筋肉痛になりました。
とくに腕だけでなく、腰回り、背筋が使われた感があるので、さすがカヤック全身運動! と思いました。
あとは先ほども書きましたが、ただガムシャラに漕ぐのではなく、ちょっと先の海面の様子も見ながら、波に乗って漕ぐとスームズかな、と。
モンベル 横浜しんやました店で講義を受けたとき、内田さんがいっていた「艇によってぜんぜん乗りくちが違うんだよ!」という言葉の意味を体感できた一日でした。
あと、「釣りなんかしてる暇ないんだよね。漕いでると、やることあって忙しいからさ」というのも、ちょっとだけなるほど! と思いました。
「シーカヤックを漕ぐってことは、立派な"航海”なんだよ!」という趣旨のことをおっしゃっていた意味が。ほんのちょっとだけ垣間見られたといいますか。
そうそう、K-50の標準ズーム、フィルターは外して撮影してみましたが、ちょっとマシになったかな、ぐらいでやはりダメでした。
中古なので、ここまでのレンズなのか、調子が悪いのかは不明ですが。
ということで、以降はまた望遠のほうに戻して使う予定です。
海では広角がほしくなるので残念ですが。
2017年1月6日金曜日
日本丸シーカヤックパーク(7回目)
日本丸シーカヤックパークにて、2017年初漕ぎをしてきました。
少し風はありましたが、よい天気に恵まれました。
Facebookにもアップしましたが、ちょうど水陸両用バスが出発するところでバッチリ撮影できました。
懸案のK-50は今回、望遠レンズを付けていったのですが、そこそこピントがあっていました。
そのため、やはり、標準レンズの調子が悪いのではないか、という結論になってしまいました。
海上では、望遠よりも広角のほうがほしいので、大弱りです。
あと、試すとしたらフィルターを付けずに撮影してみるぐらいしか思いつきません。
さて、シーカヤックのほうはというと、今日が2回目の方がいらっしゃったので、久しぶりにカヤックの各部名称などの説明を聞きました。
けっこう忘れてしまっていますし、インストラクターの方によっても、教えてくれるツボやたとえがビミョウに違ったりします。
いちど聞いたようなことでも、ヒジョーに参考になりました。
あとは後ろ漕ぎのとき、あまり上になったほうの手が前に漕ぐときほど押せていないんじゃないか、という気づきがありました。
だから、その場で回転するときなど効率があまりよくなかったかもな、と。
とにかく、年末年始、近所で甥と撮影してきたぐらいで後はずーっとデスクワークだったので、身体の凝りがほぐれてよかったです。
そういえば、甥にプロフィール画像を撮影してもらっていて気がついたことがあります。
多少、姿勢がよくなったみたいなのです。
これは、どう考えてもシーカヤックで上半身の筋肉がついたためだと思います。
漕ぎはじめてから、全身が引き締まった感じはあったのですが、こんな効能まであったとは!
少し風はありましたが、よい天気に恵まれました。
Facebookにもアップしましたが、ちょうど水陸両用バスが出発するところでバッチリ撮影できました。
懸案のK-50は今回、望遠レンズを付けていったのですが、そこそこピントがあっていました。
そのため、やはり、標準レンズの調子が悪いのではないか、という結論になってしまいました。
海上では、望遠よりも広角のほうがほしいので、大弱りです。
あと、試すとしたらフィルターを付けずに撮影してみるぐらいしか思いつきません。
さて、シーカヤックのほうはというと、今日が2回目の方がいらっしゃったので、久しぶりにカヤックの各部名称などの説明を聞きました。
けっこう忘れてしまっていますし、インストラクターの方によっても、教えてくれるツボやたとえがビミョウに違ったりします。
いちど聞いたようなことでも、ヒジョーに参考になりました。
あとは後ろ漕ぎのとき、あまり上になったほうの手が前に漕ぐときほど押せていないんじゃないか、という気づきがありました。
だから、その場で回転するときなど効率があまりよくなかったかもな、と。
とにかく、年末年始、近所で甥と撮影してきたぐらいで後はずーっとデスクワークだったので、身体の凝りがほぐれてよかったです。
そういえば、甥にプロフィール画像を撮影してもらっていて気がついたことがあります。
多少、姿勢がよくなったみたいなのです。
これは、どう考えてもシーカヤックで上半身の筋肉がついたためだと思います。
漕ぎはじめてから、全身が引き締まった感じはあったのですが、こんな効能まであったとは!
2016年12月30日金曜日
シーカヤック、日本丸シーカヤックパーク(6回目)
日本丸シーカヤックパークで、2016年の漕ぎ納めをしてきました。
前回行った際には、もう年内は漕ぐ機会がないかと思っていたのですがよかったです。
おかげさまで、座り仕事でガチガチになった身体がほぐれました。
さて、今回は、まず、私のシーカヤックの師匠、糸井孔帥さん(私はコースイさんと呼ばせもらっています)にお願いしていたブツを見せてもらいました。
それは……。
海図(ヨット・モーターボート用参考図)です。
それも、11月の瀬戸内横断で実際に使用したものです。
東京、横浜の海図は、シーカヤックで必要とされる細かな水路などが記載されていない。
そのため意味をなさないので、持っていないのだそうです
(細かな水路等は、脳内にインプットされているのだとか)。
でも、瀬戸内海はいろいろ進入禁止区域などの有用な情報が得られるそうで……。
なるほど、ちょっと眺めただけでも海苔の養殖をしている海域であるとか、赤く括られているゾーンがちらほらあります。
後は、また違った意味で、大型船の航路にも注意だそうです。
海上でのシーカヤックは、大型船からの視線の高さからかなり低い位置にある。
そのため、大型船からは存在にまず気がついてもらえないのだそうです。
だから、こちらから避けないと衝突するわけですね。
それから、懸案のペンタックスの防滴一眼デジカメ、K-50の運用方法なのですが……。
今回はEOS Kissも持参、撮影しました。
前回は紹介できなかった、K-50のシーカヤックへの装備具合を紹介します!
前回、自宅に戻って確認したところ、K-50のファインダー内が結露していました。
そのため、防滴とはいえ(中古ですし)「なるべく濡らさないようにする」という運用方針に変更。
100円ショップで買ったビニールケースをデッキバッグの中に仕込んでみました。
ビニールケースのファスナーは閉じず、デッキバッグのファスナーを閉めるという運用です。
そのため、パドルよりしたたった海水が前部から少し入りましたが、上からの水滴は左右に流れ落ちるのでずぶ濡れにはならず。
今回は、ファインダー内の結露はありませんでした。
ただ、当方ずっとキヤノン製一眼レフデジカメを使っていて、今回が初ペンタックス(+リコーイメージング)製というのもあってか……。
人差し指操作のスライド式電源スイッチが滑ってオン・オフしにくいです。
もう少ししっかりした突起にするか、親指でしっかり操作できる配置だとよいのですが。
寒いと指はかじかんでいますし、グラブごしだと余計に操作に難儀します。
さらに、どうも前回、ピントが合いにくく感じたため、合焦したときに「ピピッ」と鳴る音をオンにしてみたのですが……
(取材先でうるさいので、通常、デジカメは音もフラッシュもオフにしています)。
それでもやはり、EOS Kissに比べてアタリが少ない気がしました。
設定を変更して、中央1点で合焦するようにしているのですが、なぜか見当違いの海面にピンがいっていたりするのです。
まあ、まだ絞ったりはしていないので、これからいろいろとテストしてみる余地はあります。
ただ、ちょっと3年前の機種の中古だけあり、本来の性能が出ているのかわからないという疑惑も生じたりはしています。
しかし、新品のK-50やほかのペンタックス機を使ったことがないので、比較対象がないという(笑)。
あとは、今回、デッキバッグにカラビナを付けてみたのですが、小さすぎてコードを3本まとめてくわせるのが難しかったのです。
そのため、自宅に戻ってから、ダイソーでいちばん大きいカラビナ(2個組を2つ)を買ってきて付け替えました。
さらにK-50に布製のハンドストラップを付けて、そこにバンジーコードを装着していたのですが、どうも布製ハンドストラップがカビ臭くなってきたので外しました。
それでまあ、そのままでは、バンジーコードが着かないので、ワークマンで売っているような(東急ハンズで購入した)工具を止めるワイヤーストラップをかませて、そこにバンジーコードのベロクロを付けています。
それから、4本しかなかった単3eneloop proを4本追加購入しました。
さすがに海上で差し替えるツモリはありませんが、予備電池ができました。
あとは100円ショップの缶オープナーで、外れなくて困っていたレンズフィルターは外すことができました。
肝心の漕ぎ納めですが、今回は風がそこそこありましたので大岡川コースへ。
さすがに6回目でだいぶ慣れてきました。
それに、コースイさんは初心者の自分に合わせてゆっくり漕いでくれます。
おかげで漕ぎながら、雑談する余裕がありました。
いまのちょっと細身の艇を貸してもらうようになってスグは、真っ直ぐ進むのが困難でしたから大した進歩ではないかと
(後に真っ直ぐ進むのではなく、ゆるく蛇行するように進むということが判明したのですが)。
ただ、これは、私が格別うまいわけではなく、6回も漕いでいれば誰でもそれなりに漕げるようになります。
これってスゴイことではと、ふと思ったわけです。
2016年10月から、まったくの未経験者が月2回ずつぐらい、ちょこちょこやっていま12月。
たった3か月で、ノンビリ雑談しながら進めるようになるものってほかの乗り物で、なかなか思い浮かばないです。
シーカヤックは、自転車とかバイクのように転ぶ心配もないですし、クルマのように周囲の流れに急き立てられることもないですし……。
自分のペースで漕いで、何か「アレっ?」と思えば、その場で止まって考えるゆとりがある乗り物です
(初心者が漕ぐような内海では)。
このあたり、シーカヤックをやっているみなさんがおっしゃる「誰にでも漕げますよ!」という言葉は嘘偽りないものだと実体験から思います。
あ、そうそう、この日に漕ぎ出す前に、スプレースカートをなるべく胸のほうに上げて付けたほうがよいとアドバイスをもらったのですが……。
その後、身をもって理由を知ることになりました。
スプレースカードが下がっていると、ちょうど股上のあたりにへこみができてしまいます。
そこに水が貯まってしまうんです。
だから、そこに凹みをつくってはいけないのですね。
貯まった水を海に流そうとして失敗し、隙間から腰回りに浸水してしまいました。
まだ、そこまで寒い日ではなくてよかったです。
ということで、K-50の設定をいじりつつ、来年の初漕ぎに備えようと思っています。
前回行った際には、もう年内は漕ぐ機会がないかと思っていたのですがよかったです。
おかげさまで、座り仕事でガチガチになった身体がほぐれました。
さて、今回は、まず、私のシーカヤックの師匠、糸井孔帥さん(私はコースイさんと呼ばせもらっています)にお願いしていたブツを見せてもらいました。
それは……。
![]() |
| 瀬戸内での航路などを解説してくれる、コースイ師匠。 |
海図(ヨット・モーターボート用参考図)です。
それも、11月の瀬戸内横断で実際に使用したものです。
東京、横浜の海図は、シーカヤックで必要とされる細かな水路などが記載されていない。
そのため意味をなさないので、持っていないのだそうです
(細かな水路等は、脳内にインプットされているのだとか)。
でも、瀬戸内海はいろいろ進入禁止区域などの有用な情報が得られるそうで……。
なるほど、ちょっと眺めただけでも海苔の養殖をしている海域であるとか、赤く括られているゾーンがちらほらあります。
後は、また違った意味で、大型船の航路にも注意だそうです。
海上でのシーカヤックは、大型船からの視線の高さからかなり低い位置にある。
そのため、大型船からは存在にまず気がついてもらえないのだそうです。
だから、こちらから避けないと衝突するわけですね。
![]() |
| 実践している先達の経験談は、大変タメになります! |
引き続き、K-50の運用テスト中
それから、懸案のペンタックスの防滴一眼デジカメ、K-50の運用方法なのですが……。
今回はEOS Kissも持参、撮影しました。
前回は紹介できなかった、K-50のシーカヤックへの装備具合を紹介します!
| デッキバッグの中にビニールケースを入れ、その中にK-50を入れています。 |
前回、自宅に戻って確認したところ、K-50のファインダー内が結露していました。
そのため、防滴とはいえ(中古ですし)「なるべく濡らさないようにする」という運用方針に変更。
100円ショップで買ったビニールケースをデッキバッグの中に仕込んでみました。
ビニールケースのファスナーは閉じず、デッキバッグのファスナーを閉めるという運用です。
そのため、パドルよりしたたった海水が前部から少し入りましたが、上からの水滴は左右に流れ落ちるのでずぶ濡れにはならず。
今回は、ファインダー内の結露はありませんでした。
ただ、当方ずっとキヤノン製一眼レフデジカメを使っていて、今回が初ペンタックス(+リコーイメージング)製というのもあってか……。
人差し指操作のスライド式電源スイッチが滑ってオン・オフしにくいです。
もう少ししっかりした突起にするか、親指でしっかり操作できる配置だとよいのですが。
寒いと指はかじかんでいますし、グラブごしだと余計に操作に難儀します。
さらに、どうも前回、ピントが合いにくく感じたため、合焦したときに「ピピッ」と鳴る音をオンにしてみたのですが……
(取材先でうるさいので、通常、デジカメは音もフラッシュもオフにしています)。
それでもやはり、EOS Kissに比べてアタリが少ない気がしました。
設定を変更して、中央1点で合焦するようにしているのですが、なぜか見当違いの海面にピンがいっていたりするのです。
まあ、まだ絞ったりはしていないので、これからいろいろとテストしてみる余地はあります。
ただ、ちょっと3年前の機種の中古だけあり、本来の性能が出ているのかわからないという疑惑も生じたりはしています。
しかし、新品のK-50やほかのペンタックス機を使ったことがないので、比較対象がないという(笑)。
あとは、今回、デッキバッグにカラビナを付けてみたのですが、小さすぎてコードを3本まとめてくわせるのが難しかったのです。
そのため、自宅に戻ってから、ダイソーでいちばん大きいカラビナ(2個組を2つ)を買ってきて付け替えました。
さらにK-50に布製のハンドストラップを付けて、そこにバンジーコードを装着していたのですが、どうも布製ハンドストラップがカビ臭くなってきたので外しました。
それでまあ、そのままでは、バンジーコードが着かないので、ワークマンで売っているような(東急ハンズで購入した)工具を止めるワイヤーストラップをかませて、そこにバンジーコードのベロクロを付けています。
それから、4本しかなかった単3eneloop proを4本追加購入しました。
さすがに海上で差し替えるツモリはありませんが、予備電池ができました。
あとは100円ショップの缶オープナーで、外れなくて困っていたレンズフィルターは外すことができました。
![]() |
| キャンドゥのゴム製オープナー(うさぎ)で、レンズフィルター外れました。 |
シーカヤックは優れた乗り物だ!
肝心の漕ぎ納めですが、今回は風がそこそこありましたので大岡川コースへ。
さすがに6回目でだいぶ慣れてきました。
それに、コースイさんは初心者の自分に合わせてゆっくり漕いでくれます。
おかげで漕ぎながら、雑談する余裕がありました。
いまのちょっと細身の艇を貸してもらうようになってスグは、真っ直ぐ進むのが困難でしたから大した進歩ではないかと
(後に真っ直ぐ進むのではなく、ゆるく蛇行するように進むということが判明したのですが)。
ただ、これは、私が格別うまいわけではなく、6回も漕いでいれば誰でもそれなりに漕げるようになります。
これってスゴイことではと、ふと思ったわけです。
2016年10月から、まったくの未経験者が月2回ずつぐらい、ちょこちょこやっていま12月。
たった3か月で、ノンビリ雑談しながら進めるようになるものってほかの乗り物で、なかなか思い浮かばないです。
シーカヤックは、自転車とかバイクのように転ぶ心配もないですし、クルマのように周囲の流れに急き立てられることもないですし……。
自分のペースで漕いで、何か「アレっ?」と思えば、その場で止まって考えるゆとりがある乗り物です
(初心者が漕ぐような内海では)。
このあたり、シーカヤックをやっているみなさんがおっしゃる「誰にでも漕げますよ!」という言葉は嘘偽りないものだと実体験から思います。
その後、身をもって理由を知ることになりました。
スプレースカードが下がっていると、ちょうど股上のあたりにへこみができてしまいます。
そこに水が貯まってしまうんです。
だから、そこに凹みをつくってはいけないのですね。
貯まった水を海に流そうとして失敗し、隙間から腰回りに浸水してしまいました。
まだ、そこまで寒い日ではなくてよかったです。
ということで、K-50の設定をいじりつつ、来年の初漕ぎに備えようと思っています。
2016年12月17日土曜日
シーカヤック、日本丸シーカヤックパーク(5回目)
「早くまた漕ぎたい!」と思っていたものの、打ち合わせやらなにやらで行くことができず。
日本丸シーカヤックパークに、先日、やっと行ってまいりました。
今回は、朝、ちょっと雨が降っていたり、風がありそうだったのです。
しかし、午後になって雨はやみ、風も思ったほどではなく、まるでプールのような穏やかなコンディションに。
スイスイ漕げて楽しかったです。
でも、そうなると、
「ちょっと風があったほうが練習になるのになあ」
なぞと、ゼイタクなことを思ってしまいました。
しょうがないので、ルートを大回りして余計に漕いだり、小休止中にその場で180度転回の練習をしたりしていましたが。
あとは、12月中旬になり、だいぶ寒くなってきたということでしょう。
釣り人がおらず、釣り糸を避けなくてよいというのも快適でした
(見えたら釣れないので、当たり前なのですが、釣り糸はホント見えません。避けがたいです)。
自分が昔、シーバスをルアーでやっていたときは、冬だろうがなんだろうがブン投げていました。
しかし、コースイ師匠の話では、横浜港&大岡川の釣り人はカジュアルなそうで、寒いといなくなるそうです。
さて。
それでまあ、今回、はじめて中古K-50を海上で運用してみました。
ここのところEOS=キヤノンばかり使っていました。
そのため、どうもペンタックスのファインダーやら液晶表示やらなにやらシックリこない。
また、使いはじめたばかりで、設定がまだ決め切れていない。
というのもありまして、ピンがきていない、アタリが少ないというのは「まあ、そうでしょうね」といったところ。
「想定内」だったのですが……。
日本丸シーカヤックパークに、先日、やっと行ってまいりました。
今回は、朝、ちょっと雨が降っていたり、風がありそうだったのです。
しかし、午後になって雨はやみ、風も思ったほどではなく、まるでプールのような穏やかなコンディションに。
スイスイ漕げて楽しかったです。
でも、そうなると、
「ちょっと風があったほうが練習になるのになあ」
なぞと、ゼイタクなことを思ってしまいました。
しょうがないので、ルートを大回りして余計に漕いだり、小休止中にその場で180度転回の練習をしたりしていましたが。
あとは、12月中旬になり、だいぶ寒くなってきたということでしょう。
釣り人がおらず、釣り糸を避けなくてよいというのも快適でした
(見えたら釣れないので、当たり前なのですが、釣り糸はホント見えません。避けがたいです)。
自分が昔、シーバスをルアーでやっていたときは、冬だろうがなんだろうがブン投げていました。
しかし、コースイ師匠の話では、横浜港&大岡川の釣り人はカジュアルなそうで、寒いといなくなるそうです。
さて。
それでまあ、今回、はじめて中古K-50を海上で運用してみました。
ここのところEOS=キヤノンばかり使っていました。
そのため、どうもペンタックスのファインダーやら液晶表示やらなにやらシックリこない。
また、使いはじめたばかりで、設定がまだ決め切れていない。
というのもありまして、ピンがきていない、アタリが少ないというのは「まあ、そうでしょうね」といったところ。
「想定内」だったのですが……。
自宅に戻って、軽く水洗いして確認したところ、結露が!
画像はフィルターの結露なのですが、実はファインダー内にも結露が!
さすが中古といいますか、なんといいますか。
まあ、レンズ内結露より、写りに関係ない分よいのですが……。
フィルターを取り外そうとしたところ、固くて取れず(どんだけ固く締めた?)。
しばらく放っておいたところ、フィルター内の結露は解消したものの、ファインダー内は改善せず。
まあ、まったく見えないということはないのですが、直射日光下で結露ファインダーはイヤだなあ、と。
カメラの構造を考えて、レンズをハズした状態で一晩置いておいたところ、結露は消えました。
ホコリが入らないように、ビニールはかけときましたが、あまりやりたくはないです。
デジ一眼のフルオープン放置(笑)。
まあ、状況が状況なのでいたしかたなしでした。
それでまあ、このときの運用方法なのですが。
サウスウインドさんで買った、コースイ師匠オススメのメッシュのデッキバッグに入れていたのです。
取り出しはしやすいし、落下はもちろんしないし、とくに使用上は問題なかったのです。
が、やっぱり、パドリングした際に、けっこうな海水がパドルからしたたるんですね。
「ボッチャンと水没させるワケじゃないから、それぐらいは大丈夫だろう」
と、タカをくくっておりました。
が、これからは、なるべく濡らさない運用方法に切り替えたほうがよさそうです。
ちなみにレンズフィルターとショートストラップ、紛失防止ストラップ付のレンズカバーを買い足しました。
レンズフィルターはヨドバシカメラで教えてもらった、ちょっと水をはじくコーティングがしてあるもの。
一眼デジカメにストラップは付けない派なのですが、さすがに海上でそうもいってられず、短いものにパドルを固定するバンジーコードをくくりつけて落下防止用にしています。
レンズカバーはAmazonで買い合わせ商品だったので、ブラザーのレーザプリンタを買ったときにいっしょに注文しました。
シーカヤックに装備した状態の画像を撮影できればよかったのですが、K-50しか持っていなかったので当然、撮影できず。
次回、EOS Kiss X7を持っていって「こんな感じで運用しています」という画像を撮影しようと思っています。
年末年始、ずーっと原稿と格闘していることになりそうな気配濃厚なため、あといっかい今年中に行っておきたいところです。
そうしないと、たぶん。
また、身体がガチガチに凝ってしまうと思うのですが、どうなることやら。
ただ、腕だけでなく、クビまわり、腰まわりにも筋肉がついてきたようです。
座りの作業で、姿勢が崩れにくくなってきた。
そして、集中力が持続するようになった気がします。
漕ぎはじめる前よりも。
2016年12月4日日曜日
シーカヤック道はじめました!(装備編)
シーカヤックをはじめたときのことで、「あとこれは書いておかねば!」というのは装備まわりのことですね。
基本的にPFD(救命胴衣)、カヤック、パドルはかしてもらえると思います。
だから、夏場であれば必要なのは、
1.速乾素材系の化繊の衣類
2.マリンシューズなどカカトがある速乾性の靴
3.帽子
4.サングラス
5.メガネホルダー
6.日焼止め
でしょうか。
1.は、下着ではなく水着でもよいということで、最初は水着でやってみましたが、けっこう蒸れるので自分はやめました。
2.は、ヒザでカヤックをホールドする際に、カカトとヒザで押さえる状態になりますので、カカトのないサンダル、底が厚すぎるシューズだとやりにくいと思われます。
3.風で飛ばされたり、沈没したときに落水しないようにヒモ付きがよろしいかと(幸いにも自分はまだ「沈」したことはありませんが、今後はわかりません)。
あとは人によると思うのですが、日焼けに弱いのであればキャップ(野球帽)タイプではなく、耳や首の後ろまで隠れるものがいいでしょう。
4.サングラスも夏場は天候にもよりますが、必須ではないかと。5.を必ずつけて。海上で落水した場合、たぶん回収できません。
そして、冬場といいますか寒い時期ですが、
上記に加えて、自分の場合は
1.ゴアテックスのレインウェア
2.ネオプレーンのソックス
3.フリース
4.速乾性タイツ
を追加します。
1.はまあ、けっこう汗かきますので、ゴアテックスでなるべく蒸れにくく。それから、防風のためです。バイクでもそうですが、風は身体を冷やします。もっと寒くなれば、フリースのネックウォーマーを追加するかもしれません。
それから、漕いでいると内海はそんなにザバザバ濡れることはないと思うのですが、パドルから水しぶきが飛んだりします。
また、最後にカヤックを真水で洗う際にホースの水がかかると、濡れるし冬場は冷たいです。濡れるのが前提のレインウェアなら、そういったことを気にしないで済みます。
2.これはダイビング用のものです。モンベルなどでカヤック用として販売しているものもありますが、なかなか流通数が少ないので入手しにくいです。
ネオプレーン素材を使ったマリンシューズにしようかとも思ったのですが、最初はなるべく装備は増やさずミニマムでやってみる方針なので、シューズは夏用のままネオプレーンソックスを追加しました。そういったシューズは、夏場暑そうですし。
とまあ、見てもらえてばわかりますが、フリースをはじめとして、普段使いのものの転用がほとんどでお金がかかっていません。
いちばん高価なゴアテックスのレインウェアにしても、実はバイク用のものを転用しているので、今回、買ったものではありません。
バイクに乗らなくなって、自転車に乗るとき、たまに使っていただけのものが活用できました。
あとは、これは完全に個人的な装備ですが、ちゃんと画像が撮りたいなと思ってペンタックスの防滴デジ一眼K-50の中古をゲットしました。
海上は太陽の照り返しがありますから、ファインダーがほしいですし、防水・防塵系のコンデジもイロイロ見てみたのですがけっこう高いなあ、と(ちなみにK-50は、ファインダーに塵1個入りの中古がソフマップで、34,000円ぐらいでした)。
それで、問題になるのはK-50の運用方法です。
コンデジであれば、ポケットの大きいPFDにすればよいのでしょうが、さすがに入りません。
かねてよりオススメされていた、デッキバッグはどうかとコースイ師匠に相談したところ、やはり「デッキバッグに入れるのがいいでしょう」というアドバイスをもらいました。
そこで、日本丸の帰りに横浜のサウスウインドさんでデッキバッグを買ってきました。
まだ陸上で瀬戸内帰りのコースイさんの手の平を撮影したぐらいなため、次回、ちゃんと海上で運用したら、紹介したいと思っています。
基本的にPFD(救命胴衣)、カヤック、パドルはかしてもらえると思います。
だから、夏場であれば必要なのは、
1.速乾素材系の化繊の衣類
2.マリンシューズなどカカトがある速乾性の靴
3.帽子
4.サングラス
5.メガネホルダー
6.日焼止め
でしょうか。
1.は、下着ではなく水着でもよいということで、最初は水着でやってみましたが、けっこう蒸れるので自分はやめました。
2.は、ヒザでカヤックをホールドする際に、カカトとヒザで押さえる状態になりますので、カカトのないサンダル、底が厚すぎるシューズだとやりにくいと思われます。
3.風で飛ばされたり、沈没したときに落水しないようにヒモ付きがよろしいかと(幸いにも自分はまだ「沈」したことはありませんが、今後はわかりません)。
あとは人によると思うのですが、日焼けに弱いのであればキャップ(野球帽)タイプではなく、耳や首の後ろまで隠れるものがいいでしょう。
4.サングラスも夏場は天候にもよりますが、必須ではないかと。5.を必ずつけて。海上で落水した場合、たぶん回収できません。
そして、冬場といいますか寒い時期ですが、
上記に加えて、自分の場合は
1.ゴアテックスのレインウェア
2.ネオプレーンのソックス
3.フリース
4.速乾性タイツ
を追加します。
1.はまあ、けっこう汗かきますので、ゴアテックスでなるべく蒸れにくく。それから、防風のためです。バイクでもそうですが、風は身体を冷やします。もっと寒くなれば、フリースのネックウォーマーを追加するかもしれません。
それから、漕いでいると内海はそんなにザバザバ濡れることはないと思うのですが、パドルから水しぶきが飛んだりします。
また、最後にカヤックを真水で洗う際にホースの水がかかると、濡れるし冬場は冷たいです。濡れるのが前提のレインウェアなら、そういったことを気にしないで済みます。
2.これはダイビング用のものです。モンベルなどでカヤック用として販売しているものもありますが、なかなか流通数が少ないので入手しにくいです。
ネオプレーン素材を使ったマリンシューズにしようかとも思ったのですが、最初はなるべく装備は増やさずミニマムでやってみる方針なので、シューズは夏用のままネオプレーンソックスを追加しました。そういったシューズは、夏場暑そうですし。
とまあ、見てもらえてばわかりますが、フリースをはじめとして、普段使いのものの転用がほとんどでお金がかかっていません。
いちばん高価なゴアテックスのレインウェアにしても、実はバイク用のものを転用しているので、今回、買ったものではありません。
バイクに乗らなくなって、自転車に乗るとき、たまに使っていただけのものが活用できました。
あとは、これは完全に個人的な装備ですが、ちゃんと画像が撮りたいなと思ってペンタックスの防滴デジ一眼K-50の中古をゲットしました。
海上は太陽の照り返しがありますから、ファインダーがほしいですし、防水・防塵系のコンデジもイロイロ見てみたのですがけっこう高いなあ、と(ちなみにK-50は、ファインダーに塵1個入りの中古がソフマップで、34,000円ぐらいでした)。
それで、問題になるのはK-50の運用方法です。
コンデジであれば、ポケットの大きいPFDにすればよいのでしょうが、さすがに入りません。
かねてよりオススメされていた、デッキバッグはどうかとコースイ師匠に相談したところ、やはり「デッキバッグに入れるのがいいでしょう」というアドバイスをもらいました。
そこで、日本丸の帰りに横浜のサウスウインドさんでデッキバッグを買ってきました。
まだ陸上で瀬戸内帰りのコースイさんの手の平を撮影したぐらいなため、次回、ちゃんと海上で運用したら、紹介したいと思っています。
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