実は、ワタクシめもメディアの端くれとして呼んでいただけまして、行ってまいりました、2011年7月18日(月)開催の「『エースコンバット アサルト・ホライゾン(ACAH)』体験版試遊会」。ICレコーダーを新調したのは何を隠そう、このためです。
ワタクシ、根っからのヒコーキ大好きニンゲンなので、書きたいことは山ほどあるのですが、勝手放題に書いてしまうと多方面に迷惑がかかることが容易に予想できますので、「~ゲームにあまり関係ない話」と銘打っております。いわゆるオトナの事情であります。
ということで、本稿は広報さんが「ここまででしたらノーチェック掲載化です」とおっしゃっていた内容(というよりも、それよりも遙かに手前というか、外れたというか、という内容)、いわゆる大手メディアには絶対掲載されないであろうニッチな内容でお贈りしたいと思います。
フリーランスの編集者、種子島健吉のブログです。日本経済新聞社・グループ企業関連媒体を中心に、編集・執筆歴20年以上。2018年より2年間石垣市在住。その後、マレーシアに渡り半年在住。2020年関東に戻りました。シーカヤックを漕いでいます。
2011年7月27日水曜日
2011年7月20日水曜日
ICレコーダー選定のポイント
今回、ワタクシ、某ゲームのメディア向け体験会に呼んでいただいて末席に連なってきました。
参加前、デジカメはいちおうポートレート撮りに使用しているEOS Kissと、コンパクトデジカメの2台体制でしのげるだろうと思いました。
が、タイムテーブルを見るとなんと、5時間にも及ぶ気合いの入った体験会ということが判明しました。だましだまし使用していた旧式ICレコーダーの録音時間では足りないな、と一瞬で悟り、新調することにあいなったワケです。
そこで、今まで何台かICレコーダーを使ってきた、そして、ライターとしてデジタルガジェットが得意分野の1つであると表明していることもありますので、今回購入したICR-PS004M選定にあたってのポイントをご紹介させていただきます。
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