2013年6月16日日曜日

「東京おもちゃショー2013」リポート、そのほか編です。

ITmediaの記事で紹介しきれなかった、「東京おもちゃショー2013」リポート、そのほか編です。

まずは、アイデスの折りたたみ三輪車です。

我が家はもうずいぶん前に折りたためない三輪車を買ってしまいましたが、コレほしかったです。集合住宅だと、意外に置き場所に困るのです。

「アイデス折りたたみコンポ タウン」は、
アイデスから2013年9月中旬に発売予定。
価格はオープンプライス




最後は、セガトイズの家庭用プラネタリウム「ホームスター」シリーズです。製品のバリエーションがまた増えていました。

今までもフィンランドのオーロラを映せるものはあったが、
こちらはアラスカのオーロラを映すという
「ホームスター オーロラ アラスカナイトスカイ」

「ホームスター アロマ」とエッセンシャルオイルがセットになった
「ホームスター アロマプラス」





「東京おもちゃショー2013」リポート、コロジカル編

ITmediaの記事で紹介しきれなかった、「東京おもちゃショー2013」リポート、イワヤのコロジカル編です。

みんな大好き、転がし系玩具の「コロジカル」のデモンストレーションに筆者は思わず引き寄せられてしまいました。

ムービー撮影も許可していただきましたので、「上昇装置」「ジャンプ台」の動作をとくとご覧ください。

「コロジカル2」は、イワヤから7329円で発売中。
いろいろな「コロジカル」シリーズを組み合わせたゴージャスなデモ用コース。

上昇装置、ジャンプ台、振り子バケツのギミックも組み込まれている。

上昇装置
ジャンプ台

透明なテープで、洋書にコースアウトを防ぐための
ガード付けるという工夫がしてある。



全体の様子



ジャンプ台の様子

「東京おもちゃショー2013」リポート、ガシャポン編

ITmediaの記事で紹介しきれなかった、「東京おもちゃショー2013」リポート、バンダイのガシャポン編です。

先日は、タカラトミーアーツのARガチャ Soundを取材しましたが、カプセルトイとスマートフォンアプリの連携という展開がなかなかおもしろいことになりそうです。

ということで、バンダイのガシャポンからも「アイドルマスター」シリーズという強力なコンテンツとの連携アイテム「スマートガシャポン アイドルマスター ミリオンライブ! DGプレート」が発売予定です。

スマートガシャポン アイドルマスター ミリオンライブ! DGプレート」は
7月中旬発売予定。価格1回200円。






そして、もうひとつのスマートフォン連携アイテムが「デジヴァイス メダルコレクション」。メダルをスマートフォンにタップするとそのメダルのデジモンがゲームに登場する。 

「デジヴァイス メダルコレクション」は、8月上旬発売予定。
価格は1回200円。

バトルに勝つとデジモンデータがゲットできる。

メダルのイラストは平面ではなく、立体面に彩色されている。

最後にこれはスマートフォン連携ではありませんが、女性にもオススメできる御当地ゆるキャラのストラップです。

「にゃんこ大戦争だにゃ! ストラップ」は、7月上旬発売予定。
価格1回200円。


「東京おもちゃショー2013」リポート、Omnibot編

ITmediaの記事で紹介しきれなかった、「東京おもちゃショー2013」リポート、タカラトミーのOmnibot編です。

2013年春発売予定だった、犬型Omnibotはその後、新展開なしということだったのですが(パーツが高額になりがちな本格的なロボットという製品の性格上、超えなければならない障害が多いそうです)、ゾイドとトランスフォーマー関連のOmnibotが参考展示されていました。

「参考出品」と大書されているだけに、お察しくださいという感じですが、発売日、価格、詳細な仕様などいっさい未定だそうです。

発売日未定、仕様未定、価格未定の試作品の参考出品。
参考出品ながらも、歩行デモを行っていた。


こちらも発売日未定、仕様未定、価格未定の試作品の参考出品。
変形後の二足歩行形態。

変形前の四輪形態。
残念ながらこの日は変形デモはしておらず、
ムービーを流していた。

Omnibotシリーズは、玩具メーカーの本格ホビーロボットシリーズとして期待している人も多いと思います。個人的にも、発売決定の報が届くのを楽しみにしています。

「東京おもちゃショー2013」リポート、Artec編

2013年6月14日に東京おもちゃショー2013を取材しました(一般公開は15日、16日)。

その記事はITmedia ねとらぼに掲載されているのですが、今回も盛りだくさんで紹介しきれなかったものがありました。

それでは、せっかく取材させていただいた各社のご担当者に申し訳ない、そして、おもちゃショーに行けなかった皆さんにも、ぜひ知ってほしい情報の数々であるし、ということで、フォロー記事をこちらに書きたいと思います。

まずは、教材メーカーとして日本のみならず、海外にも販売実績のあるArtecが満を持して発売、展開中のアーテックブロックの新製品です。





ブロックロボ クモロボット(4脚歩行ロボット)

アーテックが開発中のクモロボット(試作品)。発売日、価格未定。


現在開発中の、クモロボット(多脚歩行ロボット)は発売日未定、仕様の詳細等も詰めているところとのことだが、低価格帯のラインナップも用意し、そちらを2万円以下の価格で発売することを目指しているとのこと。

いまのホビーロボットの製品ラインナップは、工作キットのようなものからグレードアップしようとすると、いきなり10万円オーバーのキットしかなかったりして、中間の製品がない状況です。

2万円以下の販売価格で、アイコンのドラッグ&ドロップでプログラムできるプログラミング環境もセット(予定)というのは入門機として魅力的なのではないでしょうか。

この試作品ではサーボモーターが剥き出しで黒く目立っていますが、製品版では他のブロック部分と統一感のあるデザインになるそうです。

組み替えや、他製品との組み合わせでアームタイプすることなどができます。ベースがアーテックブロックなだけに、オリジナルロボがいろいろと考えられそうです。

組み替えによるアームタイプのロボット(参考展示)。

加速度センサーをコントローラーに使用した、試作品を使用した組み替え例。


光センサーを使用した、試作品を使用した組み替え例。障害物で光が遮られると方向転換する。



ブロックロボ リンク1(1モーター)

「ブロックロボ リンク1(1モーター)」は、
2013年7月中旬に発売予定。
価格1877円(税別)

映像ではテーブルが滑るために歩行が遅く感じるが、通常の床などであればもっとスムーズに進む。

アーテックブロックロボシリーズの「ブロックロボ リンク1(1モーター)」は、工作キットちっくなロボット入門キット。

こちらもブロックがベースなので、組み替えて楽しむ、いろいろな機構を学習するというのがコンセプトの製品です。

ブロック72pc入りで、5パターンの組立説明書が付属します。



「フォース」シリーズ

「フォース」シリーズは、各2400円(税別)。

いままでの製品に比較して、よりテーマ性の高い「フォース」シリーズも展示されていました。

そして、その「フォース」シリーズをRC化したかのような試作品もありました。

リモートコントローラーカーの試作品(コントローラーも仮のもの)。
試作品では無線ユニットが遠隔操縦に使われているが、
製品では赤外線ユニットになる予定
リモートコントローラーカー(試作品)の底面。
2013年冬頃の発売を目指して開発中だそうだ


アーテックブロック製品は、いまのところAmazonなど、Webを中心とした展開をしているということなので気になった方は1つ購入してみてはいかがでしょうか。


メーカー担当者によると、最初は2000円程度で購入可能な基本セットの「バケツ112」を買ってみて、必要なパーツを増やしていくというケースが多いそうです。


2013年3月28日木曜日

取り扱い商品点数25万点: もはや「ストラップヤ」じゃない「ストラップヤ」に、なんでそうなったか聞いてきた!


取り扱い商品点数25万点!? もはやストラップだけではないWebショップ「ストラップヤ」に、なんでそうなったのかと、売れ筋商品などを聞いてきました。


取り扱い商品点数25万点

 今回は、神奈川県小田原市に本社をかまえる、Web通販サイト「ストラップヤ」さんにお話をうかがいにやってきました。

―― 「ストラップヤ」さんはそもそも、ケータイのストラップだけを扱っていたということですが、今ではそうではないということですか?

佐賀氏 はい、もともと弊社はWebショップでケータイストラップを販売する「ストラップヤ」を運営するところから出発したのですが、今ではケータイストラップ以外のバラエティグッズを販売する「にぎわい商店」も運営していますし、EC事業者向けのシステムを開発販売するIT部門もあります。扱っている商品も2万点、5万点、10万点と増えていって、いまではだいたい25万点になっていますね。

―― 25万点もですか?

佐賀氏 ええ。弊社は自社で開発したWebショップ運営システム「ネクストエンジン」を販売しているぐらいなので、システムまわりは「サーバーを強化しなくちゃね」程度で、特にトラブルらしいトラブルもなかったのですが、最終的に商品を発送するのは人の手ですから千葉県にある倉庫は当初、大混乱でした。

 スマートフォンが普及していく課程で、iPhoneにストラップを通す穴がなかったりして、社長は「いったいこれから何を売っていけばいいんだ!?」と一時期心配したりもしたそうですが、現場はケースであったりとか、フィルムであったりとか、イヤホンジャックアクセサリーであったりとか、売れるものを売っていたら自然とこうなったという感じですね。

【佐賀一哲氏】
お話しをうかがった、ストラップヤネクスト WEB営業本部 ストラップヤ本店 店長の佐賀一哲氏。手にしているのはオリジナル商品。「ストラップヤ」ではWebショップの運営だけでなく、オリジナル商品の開発にも力を入れている


キーワードは「しゃべる」「食べる」「音がなる」

―― それでは、最近の売れ筋商品を教えてください。

佐賀氏 売れ筋の商品は、バラエティグッズでいうと、「しゃべる」「食べる」「音がなる」というキーワードになりますね。「しゃべる」は何か言葉を発するフィギュアのようなもの、「食べる」は「NZから独占逆輸入の寿司バズーカ“凱旋”!☆Sushezi☆極太バズーカ寿司次郎」のような食べ物で楽しめるもの、「音がなる」というのは「オタマトーン」や「Electronic Rock Guitar Shirt」などのような楽器系ガジェットなどですね。


混沌とする昨今のケータイグッズ

佐賀氏 ケータイ、スマートフォン関連ですと、けっこう方向性が定まっていないというか、カオスなところがあるのですが、私の中では「おもしろ系」「キャラクター系」「王道系」というように分類しています。

 「おもしろ系」は、食品見本のようなスマートフォンケースなどインパクトのあるもの、「キャラクター系」はディズニーをはじめとした定番キャラクターのストラップ、イヤホンジャックアクセサリーなど、「王道系」はとりあえずケータイを買ったら必要になるようなカバーやケースなどですね。

―― 「おもしろ系」以外は、なんか当たり前のように聞こえるラインアップですね……。

佐賀氏 確かにそうかもしれませんが、スマートフォンケースひとつとってみても、4000柄を用意している機種もあります。お客様の声で「iPhoneにはかわいいケースがあるのに、私のにはない……」というのがけっこうあったんです。ですから、「ストラップヤ」では、注文を請けてからプリントする方式を導入して、Android端末用にも多くの柄を用意しているんですね。おかげさまで「諦めていたのにかわいいのがあった。ありがとう!」というコメントをいただいたりしています。

 我々はストラップを販売していたときからカスタマイズ系の商品を得意にしていて、名入れのストラップなどを扱ってきました。1個500円ぐらいの製品ですから、それを1個売っても送料を考えたら利益はないようなものです。でも、それを卒業式シーズンにクラス全員分買ってくださる先生であるとかまとめ買いのお客様もいらっしゃるんですね。そういう方はまたリピーターになってくれるし、他の製品も買ってくださるんです。

 昔からたくさん細かい商品を売るのは弊社の得意技というのはあるのですが、網(ネット)でからめ取るように、せっかく来ていただいたお客様を逃がさないようにということは絶えず考えています。

 それで、「ストラップヤにいけばケータイのものはなんでもある!」といってもらえるように、ケータイ関連商品の百貨店を標榜しているところもあるんですね。


購入までの道筋が重要

佐賀氏 サイトデザインなどを分かりやすくするのは当たり前ですが、購入までの道筋を作ることも大事です。検索サイトからサイトを訪れる方も多いですし、そういう方はトップページを見るとは限りません。

 ですから、ケータイ関連の商品であれば、どのページを見てもそれが何の機種用か、バリエーションにどんなものがあるか迷わず分かるようにしておかないと、すぐ「もういいや」とブラウザを閉じられてしまうんです。

 せっかく25万点の取り扱い商品があっても、ほしいものを提示できなければ意味がないので、Google アナリティクスを使ってどこまではアクセスがあるのか、どこでつまずいてしまっているのかを解析しています。1回目の買い物をしてもらうまでのファーストアプローチがいちばん大事なんですよ。

 もちろん買っていただいたお客様のフォローもしています。1週間後に「ちゃんと使えていますか? 不具合がありませんか?」というメールを入れていますし、万が一、不良が発生した場合には、交換されたいのか、返品がよいのか、返金を希望されるのかを確認して対応しています。ご連絡は電話でもメールでもOKで、電話が繋がらないようなこともないようにしていますし。


本格仕様のキャラものが人気

―― それでは、ケータイ関連で最近の売れ筋商品を教えてください。

佐賀氏 まず、ありそうでなかったキャラクターもの大容量バッテリーチャージャー「ディズニーキャラクター/超薄型・大容量モバイル充電器6000mAh」ですね。バッテリーチャージャー、特に大容量のものにはかわいらしいキャラクターがあしらわれたものはなかったんです。

 次もキャラクターもので、ミッキー、ドナルド、くまのプーさんのお尻を模したイヤホンジャックアクセサリー「ディズニーキャラクター『PLUG APLI』おしりシリーズ」がうけています。

 あとは「愛飯」のシリーズですね。

―― 「愛飯」はITmediaでも、紹介させていただいて話題となりました。実用性はともかくとして、実物は写真以上にインパクトがありますね(笑)。

佐賀氏 なくても困りはしないケータイグッズですけれども、あればスマートフォンライフが楽しくなりますよね。我々も、それを持っている人が「少しでも幸せな気持ちになれるように!」ということを考えて、商品の販売、開発を行っています。

 今までは、おもしろおかしくインパクト勝負という商品が多い傾向もありましたが、これからはそういったものもありつつ、奇をてらわず、ネタで終わらない商品も開発していきます。

 弊社の地元、小田原ならではのインパクトある商品、既存のキャラクター商品とは一線を画する本革で洋書風の「Old Book Case for iPhone5」に続く商品も開発していますから期待していてください。


この記事は、ITmediaの記事

 取り扱い商品点数25万点:
もはや「ストラップヤ」じゃない「ストラップヤ」に、なんでそうなったか聞いてきた!
http://gadget.itmedia.co.jp/gg/articles/1303/28/news041.html

の画像なしフルストーリー、ロングバージョンです。ITmediaには、画像入りの記事が掲載されています。


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2013年3月18日月曜日