2013年12月14日土曜日

電子書籍「キングカイザーの秘密 - プロジェクト編 -」を出版しました。

私(種子島)が管理人を務めさせていただいている「キングカイザー応援ブログ!」でも紹介していますが、個人的に企画した電子書籍の第一弾「キングカイザーの秘密 - プロジェクト編 -」を出版しました。

本書籍は、ヒーロー系二足歩行ロボットを制作し続けているロボットクリエイター、丸 直樹氏の完全監修のもと、日本テレビの取材協力を得て編集、執筆しました。

丸氏のロボットにかける熱い想いが語られているほか、2013年12月13日に放送された日本テレビ「リアルロボットバトル」に出場した、「キングカイザーZ」についても盛り込んでおります。

販売はデジタルコンテンツ販売サイト、DLmarketで行っており、ファイル形式はPDFですので、電子書籍を読むための特別な機械は必要なく、通常のパソコンで読むことができます。

価格は、消費税込みで315円(本体価格300円)です。

さわりの部分を試し読みもできますので、ぜひともいちど販売サイトをご覧ください。

DLmarket / 電子書籍「キングカイザーの秘密 - プロジェクト編 -」 [ダウンロード]




日本で電子書籍というと、まだまだこれからといった状況ですが、引き続き独自企画で展開していきたいと思っておりますのでご期待ください。

実はすでに第二弾も準備中です。内容はやはりロボットに関するものです(キングカイザー関連ではないのですが)。

2013年8月11日日曜日

ワンフェス2013[夏]、「第1回妖怪造形大賞」受賞作品展示の話

「ワンダーフェスティバル2013[夏]」を取材して「ねとらぼ」に記事を書かせていただきましたが、そこには盛り込み切れなかった「第1回妖怪造形大賞」に関する展示についてです。


これは香川県の小豆島(しょうどしま)で展開しているプロジェクトで、前回のワンフェスでもブースを出展、作品を募集していたのですが、今回は受賞作が決定したということで、実際に受賞した作品の展示がありました。




展示作品は、和の妖怪をテーマとしつつもどこか洋風なテイストも感じさせるようなものが多い気がしたので、そのあたりを確認してみたところ、オリジナル作品でさえあれば、妖怪の解釈も含めて制作者しだいとのこと。

そういった縛りのないなんでもアリなところから、島の内外、老若男女、幅広い層の方からの応募があり、ユニークな作品がたくさん集まったのだそうです。

第2回の開催も決定したそうですので、気になる読者諸兄姉は公式ホームページを確認してみてはいかがでしょうか。

妖怪造形大賞
http://meiro-youkai.com/

2013年8月10日土曜日

ワンフェス2013[夏]、ギュゲスとパワードジャケットの話

「ワンダーフェスティバル2013[夏]」にて、大日本技研さんが展示販売した「PDFクラフト ギュゲス1/1」と同社ブースに展示されていた佐川電子さんの「パワードジャケットMK3」が、コラボレーションも含めて今後どうなっていくのかというお話。

「そもそも、ギュゲス、パワードジャケットって何?」という読者諸兄姉がいらっしゃいましたらば、先に以下の拙文を読んでいただだくと理解が早いと思います。

原寸大:
大日本技研がまたやってくれた
士郎正宗原作「アップルシード」の「ギュゲス 1/1」制作中!
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1304/26/news122.html

できたよー:
特撮でもアニメでもない!?
佐川電子が「パワードジャケットMK3」を開発中
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1307/08/news085.html



さてそれでは、細かな話に入る前に、諸事情(様々な展示紹介をひとつの記事にコンパクトにまとめる必要があったので)により今回の「ねとらぼ」の記事では割愛しましたが、まず、向かって左が「パワードジャケット」の制作者である佐川電子の町さんで、右が「PDFクラフト ギュゲス」の制作者である大日本技研の田中さんです。


そして、会場で発表されていたとおり(まあ、ワンフェスガイドブックの広告、228ページにはすでに明記されていたわけですが)大日本技研さんと佐川電子さんコラボによる「ランドメイド ギュゲス」が次回のワンフェス展示を目指して、制作予定なのです。

 

さらに会場で配布されていた大日本技研の製品カタログによると、ランドメイド ギュゲス専用兵装「PDFクラフト 20ミリ6砲身ガトリング砲 NH-06 ストライクハンマー」も同時制作予定となっています。

最初にギュゲスを制作すると田中さんからうかがったとき、前作のPDFクラフトが原寸大スコープドッグだっただけに、「ちょっとこじんまりしちゃうかな?」と思ってしまったのですが、「ランドメイド ギュゲス」も武装も含めてなかなかのボリュームになりそうですし、なによりパワードジャケット内蔵により操縦可能ですしでこれはもう期待するなといっても無理でしょう。


「パワードジャケットMK3」単体としてはどうかというと、メディアミックス展開のコミックが着々と巻を重ねていて、なんとiTunesのブックランキング(無料 ギャグ カテゴリ)にて1位から5位を各巻が占めています(2013年8月10日現在)。


現在、852,167再生のプロモーション映像。その公開時に、「いったいあのキズだらけの男性は誰?」と話題となった、謎の男「傷柳三太郎」……

 

……彼もコミック5巻に登場しています!(画像提供:佐川電子)

無料のコミックについては、こちらの公式サイトをご覧ください。
http://www.poweredjacket.com/

2013年8月6日火曜日

ワンフェス2013[夏]、マイルストン、アオシマコラボの例のトイレプラモの話

「ワンダーフェスティバル2013[夏]」を取材させていただいて、「ねとらぼ」に記事を書かせていただきました(主催者の海洋堂さんには毎回、丁寧に開催案内をいただいており感謝です)。

由緒正しい初音ミク痛車から、話題の原寸大戦闘車両にパワードジャケット、
海洋堂渾身のイモムシまで
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1307/29/news081.html

その際に、アオシマさんのブースにてマイルストンの井上さんにとうとう和式も発売決定した例のトイレのプラモについて、いろいろとお話しをうかがえました。

そのお話しの、ねとらぼの記事では紹介しきれなかった部分を書きます。


まず、上の画像で右が例の金色のソフマップさん限定、2013年9月発売予定)で、左が今回モックが展示された和式トイレプラモなのですが、そのさらに左に黒い洋式便器にタンクが組み合わさった試作品と、その前の細かなパーツが見えるでしょうか?





実はこの黒い洋式便器、シックでオシャレな黒バージョンも開発中! なのではなく、メッキバージョンを試作する際に、ゲート切り離し部分(メッキされずに成型色が見えてしまう)の状態を確認するためにアオシマさんが制作したもの。

発売中の通常版洋式便器プラモを黒く塗装した後に、ランナーを切り離して組み立て、白い成型色が目立つかどうか確認したものなんだそうです(けっきょく、影響は少なく、通常版の金型が流用できたそうで、成型色を金メッキしたときに目立ちにくい黄色あるいは黄土色にすることで対応できたそうです。ちなみに試作品は、クリア素材にメッキされているとのこと)。

さて、それから黒い洋式便器についているタンクは何かという話ですが、これは和式便器プラモの仕様を確認していただくと解ります。


和式便器プラモには、上のパネルのように2つの形状のタンクが添付するわけですが、和式トイレのタンクを流用することで、タンクレスの洋式トイレプラモの便器にタンクを付けることができ、バリエーションが楽しめるようになるということです。

さらに和式トイレプラモでは、床を上げることで、和式便器のリアルな深さのある形状を再現していますが、添付の別パーツと組み替えることで、リアルな便器内の再現はできなくなりますが、平面があればどこでも和式トイレが設置できるようになります

このあたり、さすがというかなんというか洋式トイレプラモから引き続き、開発陣のこだわりっぷり、邪悪なおせっかいといってもよいのではないでしょうか(いったいぜんたい、あなたがたはどこに和式トイレを設置させたいのだ!? という……)。

ちなみに、試作品に置かれている某有名トイレ洗剤(○ンポール風)は、金型の都合で割愛される可能性が高いという残念なお話しでしたが、その代わりに追加される予定のものがあるそうです。

この和式トイレプラモは、2013年内発売を目指して鋭意開発中ということなのですが、マイルストンさんとしてはトイレ以外の1/12フィギュア関連プラモの企画も考えているそうです。

まだ何も決まっていないということで、ここに書くことはできないのですが構想をうかがった限りでは、いろいろなフィギュアと組み合わせたり、場合によってはトイレプラモと組み合わせてもおもしろいのではないかと思えるものでした。

何か決定したところで、また情報がいただけると思います。その時点で続報をお届けしたいと思っています。

2013年6月16日日曜日

「東京おもちゃショー2013」リポート、ナノブロック編

ITmediaの記事で紹介しきれなかった、「東京おもちゃショー2013」リポート、カワダのナノブロック編です。

ITmediaで紹介した「ポケモン」だけでなく、「ハローキティ」や「スペースセンター デラックスエディション」なども出展されていました。













「東京おもちゃショー2013」リポート、そのほか編です。

ITmediaの記事で紹介しきれなかった、「東京おもちゃショー2013」リポート、そのほか編です。

まずは、アイデスの折りたたみ三輪車です。

我が家はもうずいぶん前に折りたためない三輪車を買ってしまいましたが、コレほしかったです。集合住宅だと、意外に置き場所に困るのです。

「アイデス折りたたみコンポ タウン」は、
アイデスから2013年9月中旬に発売予定。
価格はオープンプライス




最後は、セガトイズの家庭用プラネタリウム「ホームスター」シリーズです。製品のバリエーションがまた増えていました。

今までもフィンランドのオーロラを映せるものはあったが、
こちらはアラスカのオーロラを映すという
「ホームスター オーロラ アラスカナイトスカイ」

「ホームスター アロマ」とエッセンシャルオイルがセットになった
「ホームスター アロマプラス」





「東京おもちゃショー2013」リポート、コロジカル編

ITmediaの記事で紹介しきれなかった、「東京おもちゃショー2013」リポート、イワヤのコロジカル編です。

みんな大好き、転がし系玩具の「コロジカル」のデモンストレーションに筆者は思わず引き寄せられてしまいました。

ムービー撮影も許可していただきましたので、「上昇装置」「ジャンプ台」の動作をとくとご覧ください。

「コロジカル2」は、イワヤから7329円で発売中。
いろいろな「コロジカル」シリーズを組み合わせたゴージャスなデモ用コース。

上昇装置、ジャンプ台、振り子バケツのギミックも組み込まれている。

上昇装置
ジャンプ台

透明なテープで、洋書にコースアウトを防ぐための
ガード付けるという工夫がしてある。



全体の様子



ジャンプ台の様子

「東京おもちゃショー2013」リポート、ガシャポン編

ITmediaの記事で紹介しきれなかった、「東京おもちゃショー2013」リポート、バンダイのガシャポン編です。

先日は、タカラトミーアーツのARガチャ Soundを取材しましたが、カプセルトイとスマートフォンアプリの連携という展開がなかなかおもしろいことになりそうです。

ということで、バンダイのガシャポンからも「アイドルマスター」シリーズという強力なコンテンツとの連携アイテム「スマートガシャポン アイドルマスター ミリオンライブ! DGプレート」が発売予定です。

スマートガシャポン アイドルマスター ミリオンライブ! DGプレート」は
7月中旬発売予定。価格1回200円。






そして、もうひとつのスマートフォン連携アイテムが「デジヴァイス メダルコレクション」。メダルをスマートフォンにタップするとそのメダルのデジモンがゲームに登場する。 

「デジヴァイス メダルコレクション」は、8月上旬発売予定。
価格は1回200円。

バトルに勝つとデジモンデータがゲットできる。

メダルのイラストは平面ではなく、立体面に彩色されている。

最後にこれはスマートフォン連携ではありませんが、女性にもオススメできる御当地ゆるキャラのストラップです。

「にゃんこ大戦争だにゃ! ストラップ」は、7月上旬発売予定。
価格1回200円。


「東京おもちゃショー2013」リポート、Omnibot編

ITmediaの記事で紹介しきれなかった、「東京おもちゃショー2013」リポート、タカラトミーのOmnibot編です。

2013年春発売予定だった、犬型Omnibotはその後、新展開なしということだったのですが(パーツが高額になりがちな本格的なロボットという製品の性格上、超えなければならない障害が多いそうです)、ゾイドとトランスフォーマー関連のOmnibotが参考展示されていました。

「参考出品」と大書されているだけに、お察しくださいという感じですが、発売日、価格、詳細な仕様などいっさい未定だそうです。

発売日未定、仕様未定、価格未定の試作品の参考出品。
参考出品ながらも、歩行デモを行っていた。


こちらも発売日未定、仕様未定、価格未定の試作品の参考出品。
変形後の二足歩行形態。

変形前の四輪形態。
残念ながらこの日は変形デモはしておらず、
ムービーを流していた。

Omnibotシリーズは、玩具メーカーの本格ホビーロボットシリーズとして期待している人も多いと思います。個人的にも、発売決定の報が届くのを楽しみにしています。